東大阪市のお客さまの声

【お客さまが抱えていた悩み】
はじめ自分で相続手続きをしようと、法務局で相談したあと、戸籍謄本を集めだしましたがうまくいかなかったです。

戸籍の読み方も難しかったですし、郵送手続や、小為替？を同封しての料金の支払い方も面倒でした。

途中であきらめました。

【お客さまが抱えていた悩みをどのように解決したのでしょうか？】
結局、不動産の名義変更を全部依頼しました。

担当の先生から、
「印鑑証明書だけご準備ください」といわれて、「それだけで良いの？」と内心ほっとしました。法務局には司法書士さんが代わりに行ってくださるとのことでした。

私たちがしたことといえば、送られてきた書類に相続人全員で署名押印して返送したぐらいです。助かりました！

【お客さまが抱えていた悩み】
専門家に頼むべきか、費用がかかるので自分でやるべきか？悩んでいました。

【お客さまが抱えていた悩みをどのように解決したのでしょうか？】
今思えば、振り返ってみると自分でするのは大変な手続きだと思います。
ホームページや書籍では、「自分でできる・・」と書いていますが、餅は餅屋。

名義変更などの相続手続については、専門家に依頼してよかったと思います。
まったくわからない事ばかりでしたので。

費用が掛かりますが、逆に、安心感が買えました。
また、早く相続問題から解放されて本当に良かったです。ありがとうございました。

【お客さまが抱えていた悩み】
主人が認知症になり、後見制度の利用を考えていたのですが、手続きについて分からず、相談するにしても、足が不自由でなかなか外出することが出来ず、今後のことを考えると不安でした。

【お客さまが抱えていた悩みをどのように解決したのでしょうか？】
後見制度について、それぞれの特徴などを教えてもらい、今の主人と私の状況を考えると利用した方が良いと考えました。

電話の対応が良かったので、お願いすることにしたのですが、足が不自由で事務所まで行けないことを伝えると、自宅まで出張してくださり、大変助かりました。

その後は、スムーズに手続きをしていただきました。

あの時、思い切って電話をして良かったです。少しだけ肩の荷が下りた気がします。

ありがとうございました。

【お客さまが抱えていた悩み】
亡くなった主人との間には子供がいなく、自宅マンションと預金を姪っ子2人に渡したかった。
上の姪は、自分の母から不動産をもらうことになっていたので、下の姪に私のマンションを渡すことにしました。預金はあまりありませんが、残った預金は2人で均等に分けてもらいたかった・・

【お客さまが抱えていた悩みをどのように解決したのでしょうか？】
はじめは、どこに相談したらよいかわかりませんでしたが、某セミナーで渡邉司法書士と出会いました。温和な雰囲気で、手続きの説明も図を書いて丁寧にしていただきました。

子供がいないので、姪っ子2人が相続することはわかっていました。
また、その二人が争うことはないと思いました。しかし、私が亡くなった後に遺産トラブルが起こることは避けたかったです。

公正証書遺言を作成し、下の姪には、マンションを、残りの預金は均等に渡すことで、解決できました。遺言執行者には渡邉先生になっていただきました。
先生にお支払いする費用も当初打合せのときと変わりはなく、金銭面でも安心しました。

相談から、最終公正証書遺言ができるまで、約1か月で完了しました。
途中、何度も電話をしていただき、進捗状況を報告してくださり安心して手続きができました。

ありがとうございました。