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遺産相続 得する、損するウソ・ホント
●40 年ぶりの相続税法改正の施行がついに始まりました。断片的な情報を鵜呑みにすると、いざという時に失敗する。巷に流れる俗説は、どこまで本当なのでしょうか?
根源的な疑問を解決し、遺産相続を解決しましょう!
● いまは東京オリンピック前で、都心の地価は高止まっている。だが、長期的に見れば、2020 年を境に不動産価格が下落していくと見る専門家は多い。
● 親子が同居しておらず、売却資金を使い老人ホームへの入居を検討しているのであれば、
いまが実家を売るチャンス。
● 同居していない場合は、相続しても、小規模宅地等の特例という大幅減税の特典が使えないから。
● ある程度の値段がつくうちに、売ってしまうというわけだ。
特に実家が夫婦の共同名義であれば、いま売却するメリットが高まる。
● マイホームを売却すると、居住用財産を譲渡した場合の特別控除が受けられますが、
控除額は3000 万円に上がる。
● 夫婦共同名義ならば、それぞれ3000 万円のダブル控除が受けられる。
● 夫2 分の1、妻2 分の1 の共同名義なら、6000 万円の控除が受けられる。
● 将来、値段が下がれば、控除のメリットも活かせなくなる。
● 実家が空き家となっている場合も、いますぐ売ったほうがいい。
● 空き家のままにしておくと、固定資産税が出ていくだけ。
相続済みなら、なおのこと急いで売るべきである。
●現在は空き家を売った時の特例で、3000 万円の控除を受けられるが、
これは2023 年までの特例である。おとなの週刊現代2019Vol.1より
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